2月1日午前15時20分頃、東武東上線の新河岸〜川越駅間で踏切事故が発生しました。
新河岸駅付近の踏切で8トントラックと池袋行きの普通電車が接触する事故でした。
いったいどのような影響が出ているのでしょうか？
早速、見てみましょう。
踏切事故による影響は？
東武東上線の新河岸から川越方面に３つ目の踏切で事故だわ pic.twitter.com/T9CmODjsRc
— R254 (@sc960034lt) February 1, 2024
踏切事故の現場がX(旧ツイッター)にて投稿されています。
また、ニュースでも速報が出ています。
この事故の影響で、東武東上線は志木駅と川越市駅の間で運転を見合わせていましたが、先ほど運転を再開したようです。
なお列車に遅れが生じています。
通常よりも混雑しているため、ご利用予定の方はご注意ください。
また、東急東横線、有楽町線、副都心線、みなとみらい線も遅延や直通運転中止などの影響が出ています。
踏切では特に事故などに気を付けてほしいものです。
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